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人生はどん底のときこそ行動力が最大化して転機が訪れる。

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「なぜ、私だけこんな思いをしなければいけないのか…」

どんな人でもついつい自分の置かれている環境を“悪”だと捉え、人生に嫌気がさす時期は訪れることでしょう。

そして、このページをご覧になっているあなたも、ひょっとしたら人生のどん底に追いやられているのかもしれない。

ただですね。

「もうダメだぁ…」っと諦める前に、このページに書かれている文章をサラッとでも良いので読み進めていただきたいです。

ひょっとしたら、あなたの人生が変わる第一歩になるかもしれませんので。

人生はどん底のときこそ転機が訪れる

人生のどん底に追いやられている人からすれば拍子抜けするタイトルかもしれませんけど、

人生はどん底のときこそ転機が訪れる。

これは紛れもない事実ですし、僕自身のこれまでの人生を振り返ってみても…

いつも“どん底”と“転機”は隣り合っていました。

僕の好きなコトバで語るとすれば紙一重とも言えますが、もう神様は意地悪すぎるってぐらいこの2つの事象はセットになっており、切っても切れない関係です。

どん底ってどんな状態なの?

先ほど“どん底”と“転機”が隣り合わせになっていると説明しましたので、勘の鋭い人なら1つの疑問が浮かび上がってきたはずです。

転機ってどん底に落とされないと訪れないのか?

人生に何も不安のなかった学生時代や晴れて就職先が決まった瞬間は転機と言えないのか?

そうおっしゃる気持ちはよくわかりますし、実際に僕自身も初めて就職先が決まったときは人生の転機が訪れたと悟っていました。

ただ、今になって当時の様子を振り返ってみると…それは人生レベルで考えた時には「転機ではない」という枠組みに入っていたんです。

たしかに、勉強をサボっていたことが理由で、なかなか「採用通知」がもらえない中「ガッツと体力だけはある」ことをアピールして、やっと内定先が決まったときは飛び上がるように嬉しかったことを今でも覚えています。

転機の前にはどん底がついてくると捉えれば、何十回と履歴書を送り返されたり、面接の場で思うように発言出来ず、くよくよしていた時期もどん底に落とされていた…っと当時は思っていましたけど、それらはどん底に及ばず、今では“辛い時期”だったと捉えています。

“辛い時期”とは、「どん底よりハードルが低い苦しい境地」のことですね。

で、本音を言えば…当時は自分の人生について真剣に考えてもいませんでした。「どうにかなるだろう」という感覚です。

要するに、“辛い”ぐらいでは人間なにも考えないし変わらない、ということです。

ちょっと痛いとか、辛いなんて次元ではなく、

大げさにいえば「辛すぎてどうにかなりそうだ」「もう人生を終えても良い」という境地に立たされたとき…その瞬間こそが“どん底”であり、

どん底を経験して初めて人間は「明日をどう生きるか」「どうやったら痛みを和らげることができるか」と真剣に考える。これはどんな人にも当てはまる原理原則だと僕は考えます。

“どん底”になって第二の人生が切り開く

ここで長々とお話はできませんけど、

僕自身の人生のどん底はいつだったのか?いつだったと思うのか?っと言われると、間違いなく会社員生活が8年目を迎えようとしていた時期でした。

気づけば喜怒哀楽もなくなり、いつも冷めた目つきで無表情。これまで会社に忠誠を誓いなんとか踏ん張ってきたものの、そろそろ心と身体は限界を迎えようとしていました。

少しでもコップを傾けようものなら、たちまちコップの中の水が溢れ出そうな状態だったんです。

「こんな人生をあと40年以上も送るのか…」

もしかして、別の職場だったら会社員生活を全うできるかもしれない…そんな淡い期待も度重なる「不採用通知」によって虚しく消え去り、ますます状況は悪化します。

社会的なステータスでは完全に「無職」となり、今まで積み上げてきた紙束が一瞬の強風によって吹き飛ばされてしまうかのように消えてなくなりました。

「もう人生終わった」

が、しかし、

僕の人生が好転し始めたのも、丁度この時期からでした。

当時は自分の人生に絶望していた事実と折り合うように、もうガムシャラに生きていく術を漁りまくっていたんです。

もともと「起業家になりたい」とは思っていたものの、起業の術もしらなければ誰もが驚くような閃きもない。

ただ、切羽詰まった当時の僕は、ひたすら紙に意味もなくビジネスアイデアを書き溜めたり、そもそも株式会社とは一体なんぞや?っと素朴な疑問を解消するため1人で意味のわからない行動を取り続けていました。

一見バカらしい行動に思えますけど、とにかく行動し続けていれば…必然的に色んな転機は巡り巡ってきますし、僕にも転機は訪れました。

苦しすぎるからこそ先の未来を真剣に考える。

どん底を思い返すのは今でも憂鬱ですけど…一度、どん底に叩き落されたので僕の未来は良い方向に傾きました。

最後に。

今このページを見ているあなたは、きっと自分の人生にもがき苦しんでいる可能性は高いでしょうし、それと同時に人生の転機を呼び起こすために手探りのなか未知のトビラをこじ開けている最中なのかもしれません。

ここで大切なことをお伝えしますけど、

ゼッタイにgive upしてはいけない。

よく著名な起業家が発言していますので一度ぐらい聞いたことがあるかもしれませんけど、人生を変えるには行動しかありません。行動力です。そして、行動力が最大化するタイミングが“どん底に落ちたとき”なんです。

ポジティブに考えると、「行動力が無敵」の状態はどん底に追い込まれた人しかたどり着けない境地ですし、ガムシャラでも走り続けていれば絶対に転機は巡り巡って訪れます。

もし仮に「行動できない…」というなら、それは意思が弱いとかの話ではなく、まだ“どん底”に落ちていないだけの話なのかもしれません。

どん底は転機の前兆

今回は、具体的にどんな行動を起こせばよいのか?っという視点は割愛しましたけど、

人間は辛いを通り越して、“どん底”に落とされた時に初めてガムシャラになり、その1つ1つの行動によって転機が訪れるというプロセスを紹介しました。

「あの時はもう人生終わったと思ったけど、よく踏ん張ったな。オレ」

っと言えるように、辛すぎるピンチをチャンスに変えていきましょう。

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