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これはNG!朝ランニングが続かない、習慣化できない人の特徴8選

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「自分を変えたい」とか「運動を習慣化させたい」ときに思いつくのが朝ランニングですけど、なかなか習慣化できずにフェードアウトする人が大半ではないでしょうか。

ただ朝ランニングを習慣化できない人たちは“コツ”を知らないだけで、何か1つでも悪いクセを改善できれば習慣化に成功していたかもしれません。

僕も朝ランのコツを掴んでからは毎日継続できています。

↓↓あの三日坊主だった僕でも…

こんな感じで毎朝走っています。

朝ランニングが続かない人の特徴や継続するコツをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

朝ランニングが続かない人は“コツ”を知らないだけ

誰もが一度ぐらいは習慣化しようと試みる代表格といえば、朝ランニングですよね?

「早起きは三文の徳」ということわざがあるように、早起きするだけでも1日を快適に過ごすことができますし、それに加えて朝一番で気持ちの良い汗をかくんですから、ぜったい良いに決まっています。

 

ただ多くの人たちが朝ランを日課にしようと意気込んでも…最終的には継続できずに断念してしまいます。

僕も数えきれないぐらいチャレンジしましたけど、いつも三日坊主で終わることにウンザリしていました。

 

ただ僕は諦めませんでした。

どうやったら習慣化できるのか?継続できる人とできない人の違いは一体なんなのか…?

自分で調べながら原因を分析していると、自分が習慣化できない特徴に当てはまっていることに気づいたんです。

朝ランが続かない人は意思が弱いわけでも夜型の人間でもなく、コツを知らないだけ。

続かない原因を1つずつ克服していけば必ず達成できますので、朝ランを習慣化できるように今日から努力していきましょう。

朝ランが習慣化できない人の特徴8選

地道に1つずつ克服しなければいけませんけど、朝ランが習慣化できた先にはステキな未来が待ち受けています。

ポイントは一度失敗したからといって、ぜったいに諦めないこと。また自分を責めないこと。

誰だって何度も失敗しますので、失敗を失敗だと思わないでください。諦めなければいつの日か習慣化できる人が訪れます。

①そもそも早く寝ていない

朝ランという行為を細かく分解してみると、早起き+ランニングという2つの行動がセットになっています。

まず朝ランを習慣化できない人たちに共通するのは、早く寝ていません。平気で深夜1時とか2時に寝ています。

ただでさえ習慣化しづらいのに早く寝ないのは致命的です。起きる時間ではなく、何時に寝るか?を意識すると良いです。

[box class=”blue_box” title=”ワンポイントアドバイス”]「絶対に10時に寝る!」とか目標が超シビアだと次第にストレスがたまって続きません。「まぁー最低でも11時頃には寝ればよいだろう」ぐらいのふわっとした気持ちで臨むほうが精神的にもラクですし何より早く寝ます。[/box]

②寝る前に食べ過ぎ⇒お酒は危険信号

これは早起きの弊害になる最たる原因の1つです。

睡眠中は胃腸の働きが止まります。もし寝る前に食べ過ぎると食べたものが胃の中に残り、身体に負担をかける=睡眠の妨げになるという理屈です。

つまり7〜8時間ぐらいの睡眠時間を確保しても睡眠の「質」が悪いので、寝起きがだるくなります。

すると起き抜けが最悪なので、「今から走ろうか!」などという気分には絶対にならないはずです。

最低でも寝る2時間前までには夕食を済ませて、胃の中を空っぽにしてから就寝しましょう。

 

ただやむを得ずに夕食の時間が遅くなってしまう人もいますよね?

そんな時はお酒だけは絶対に抜いてください。最初は辛いかもしれませんけど、習慣化するまでの1〜2週間の我慢だと思えば大したことではないはずです。

理由はお酒を飲むと必要以上に食べるので、胃の消化が追いつかない間に寝てしまうからです。

翌朝はもうランニングどころではなくなりますので、本気で習慣化したいならいっときお酒は控えておきましょう。

③いきなり5時起き⇒目標設定値が高すぎる

朝ランを習慣化するために早寝早起きを心がけるのは良いですけど、最初からあまりに目標設定値が高すぎるとぜったいに続きません。

6時起きでも最初は辛いのに、5時起きを目標にしても三日坊主で終わることは目に見えています。

“朝ラン”ですので別に7時に起きて走ってもよいわけですので、最初はこれまでのライフスタイルの中にランニングを加えるぐらいの感覚でいきましょう。

④スヌーズ機能で「二度寝しすぎ」

デジタル時計のスヌーズ機能って昔から思っていましたけど、もう早起きの弊害でしかありません。

せっかく目が覚めたのにボタンをたった1回押せば、いとも簡単に5〜10分間は天国に戻れるんです。そりゃ誰だって戻りますよ…

二度寝する人の特徴はスヌーズ機能を駆使してだいたい予定時刻の30分〜1時間後に起床するのが通例です。

起床時間が遅くなるので、走る時間もなくなります。

 

一方、アナログ時計はシンプルです。

アナログ時計

セット時刻になればアラームが鳴り、一度でもボタンを押せば二度と鳴り止むことはありません。

二度寝したくてもできないので、もう起き上がるしかないんです。

コレだけでも早起きを成功できる=朝ラン習慣化に大きく前進できます。

⑤走る距離とか時間にこだわりすぎ!

朝ランを習慣化できない人は走る距離とか時間にこだわっている人が多い印象です。

最低でも1時間は走るとか、5〜6キロは走るとか。とにかく基準値が高い。2〜3日は続いても1ヶ月続けるのはムリでしょう。

最初はゆっくりとマイペースで良いのです。

2〜3キロでも十分ですし、それでも辛いなら1キロでもOKです。たった1キロでも毎日走っていたら1週間で7キロです。

いつものランニングコースが何キロなのか?一度、スマホアプリなどを使って調べてみてください。

「え?こんなに走っていたの…」

走り終わったあとに驚く人もいるはずです。

僕もそうだったんですけど、走り始めるとランナーズハイになってつい走りすぎるんです。いきなり7キロとか8キロとか。

初日からかっ飛ばし2日間連続でそんなに走っちゃうと、まず習慣化することは難しいでしょう。

ランナーズハイが習慣化の妨げになっていますので、最初はムリせずマイペースでいきましょう。

⑥毎日走っていない⇒週3〜4日では習慣化しづらい

これは僕自身の実体験なんですけど、やはり毎日手を付けていないと何か1つのことを習慣化して上達することなんて出来ないと改めて感じました。

もう雨の日でも筋肉痛でもとにかく走る。走れないなら距離を半分にするとか、最初はウォーキングに切り替えたり…とにかく工夫しながら習慣化するのを待ちましょう。

とくに雨の日は要注意です。

「あー今日は雨だから仕方ない。明日からまた頑張ろう」⇒ 残念ながらもう明日は走っていません。

そう考えると本気で習慣化させたいならランニング用レインウェアを購入するとか室内でも走れるようにジムに入会するとか事前準備も大切なので覚えておきましょう。

⑦身体がだるい、朝ラン後に眠たいから諦める⇒ココ重要です

まだ習慣化できていない人たちがいきなり毎朝走ると、ぜったいに身体がだるくなり朝ラン後に睡魔が襲ってきます。

昼食後に襲ってくる睡魔とか比較にならないレベルの異常な睡魔が襲ってくるんです。

僕も最初は身体がだるすぎて、朝ラン後に20分ぐらいの仮眠をとっていました。

「こんなことして何か意味あんのかなー」

こんなことを考えながらとにかく毎朝走っていました。で、ある日気づいたんです。

朝ランが続かない人たちはきっとこのタイミングで継続することを断念するんだろうなーっと。

辛い時期はずっと続くわけではありません。

2週間ぐらいの辛い時期を乗り越えると…今度は目が覚めて快適すぎる1日を過ごせるようになります。

⑧昼とか夜に習慣化しようとする

とくに夜間はほぼ100%の確率で習慣化できません。

夜は会食とか突発的な予定も入りますし、あれこれ理由をつけて「また明日にしよう」という言い訳も作りやすいからです。

夜のランニングは効率的にストレスを発散できるという魅力があるんですけど、習慣化するという観点からみると「朝」に軍配が上がります。

会社員が昼間に走るのも現実的に不可能ですので、やっぱり習慣化するには朝が一番なんです。

逃げられない環境を作る⇒コレが最強です

いろいろと言いましたけど、どんな人でも確実にノルマを達成できるコツがあります。

むしろコレなしには達成できないといっても過言ではないのが逃げられない環境を作ることです。

たとえば僕の場合は毎日Twitterで報告しています。

Twitterで毎日報告する⇒もう逃げられませんw

一度でもチャレンジしてみればわかりますけど、誰かに見られていると「達成できない姿を見られたくない」という見栄とかプライドが良い意味で作用し、「面倒くさいけど走るしかない」という気持ちに奮い立たせてくれます。

コレが一番の特効薬です。

極端なことを言えば、逃げられない環境さえ作っていればあとはテキトーでも何とかイケます。

最初は恥ずかしいかもしれませんけど、一度でも投稿できれば後はなんちゃないです。

最後に一言

誰もが一度ぐらいは習慣化したいと願う朝ランニングですけど、チャレンジャーの中で習慣化できる人って1,000人に1人ぐらいではないでしょうか?

999人が習慣化できないぐらいですので決して簡単ではありません。ただ今回紹介したコツを地道に1つずつ潰していき、出来るまで諦めなければ…いつかオートで走れるようになります。

ターニングポイントは身体がだるい、眠たいときにいかに我慢して続けられるか。辛くても1キロでもいいから、とにかく走り続けることができるか?このあたりが大切です。

あと何が何でも習慣化したい人は勇気を振り絞り…InstagramやTwitterで報告したり友人にシェアして逃げられない環境を作ることです。

では走るための準備にとりかかりましょう。

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