働き方

会社員に将来性はあるのか?元会社員が真剣に考えてみた

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今後、AIの技術革新が進めば、私たち人間の仕事が取って奪われる、と叫ばれています。特に危機感を抱いているのは会社員で、近頃はどこに行ってもお馴染みのフレーズとして耳にするようになりました。

そこで気になるのが、会社員に将来性はあるのか?ということですよね。元会社員だった僕が、会社員の将来性というテーマについて真剣に考えてみました。

“会社員”として勤め上げようと思えば厳しい

いきなり本題に入りますけど、

会社員に将来性はあるのか?というクエスチョンの裏には、「ずっと会社員として働くつもりだけど、それで大丈夫なのか?」という問いが隠れていると思います。

AIは目指しい進歩を遂げていると言われ、まだ手先を器用に操る段階まで至っていませんが、いずれは人並み(あるいはそれ以上に)に5本の指を自由自在に操るようになる。そうなれば、人間の手作業をロボットが全て代替するようになり、人間の仕事が減る=余剰人員が生まれるのは必然です。

かつて、日本の高度経済成長期に働いていた企業戦士とかモーレツ社員などと呼ばれていた人たちにとっては、1つの会社で定年まで勤め上げるのが常識であり、またその働き方が時代に即していました。実際、多くの人たちが定年まで1つも浮気をしないという状況だったのではないでしょうか。

ところが、

今では働き方もフレキシブルになり、一人の人間が2つ、3つの肩書きで仕事をこなすことがスタンダードになりました。会社員という言葉自体が古臭い、という印象をお持ちの方もいらっしゃいます。

少し話は逸れましたけど、

たとえ会社員でもAIとうまく共存しながら働く人もいらっしゃるでしょうし(AIには出来ない新しい仕事を考える)、会社員でありながら外部のコミュニティに属して別の仕事を受け持ち、いつ会社員をクビになっても生活が脅かされることがないように備えている人もいらっしゃいます。

同じ会社員でも将来を見据えて動いている人にとっては未来は明るいのかもしれませんが、何も考えずに「とりあえず、定年まで勤め上げる予定」という人にとっては将来は明るくないと言えそうです。

好きなことを仕事にする

では、AI時代にうまく便乗する方法が思いつかない場合は、一体どうすればよいのでしょうか?

ここで思い浮かぶのは、「好きなことを仕事にする」という戦略ではないでしょうか?世の中をよく見渡すと、好き勝手にやりたいことをやって生きている人を見かけるようになりましたので、そのような発想に至る人も多いはずです。

もし仮に心から好きなこと、やりたいことがあるなら…会社員と並行してチャレンジしてみるのはアリですね!

ただ、世の中には好きなことがなかなか見つからない人、あるいは“自分の好き”を見つけきれない人もいらっしゃいます。他には、自分の好きを仕事に結びつけることに対してなかなか勇気が持てない、という人もいらっしゃいます。

現に、僕自身も好きを仕事に結び付けられなかった一人で、これからどうしたものかと深く考え込んだ時期がありました。

とりあえずビジネスを始めてみる

そんな時に僕が選択したのは、特段好きなことがなくても始められるインターネットビジネスでした。PC1台とネットにつながる環境さえあればチャレンジできるビジネスで、最初は副業からスタートしましたが今では本業になっています。

自分のやりたいことが見つからない、あるいは見つけきれない人には、ひとまずインターネットビジネスを始めてみて、その過程でゆっくり好きなことを見つけるというのも戦略の1つです。

好きなことが見つかったら“趣味という位置づけ”でトコトン楽しむのもアリですし、インターネットビジネスで培ったスキルを駆使して好きを仕事にし、世の中の人たちに価値提供するのもアリです。

インターネットビジネスは自分の視野を広げたり、純粋にWebのスキルを磨きながら収入を得ることもできますので、何かチャレンジしたいけどうまく思い浮かばない、というモヤモヤした人にもオススメです。

1番よろしくないのは、「とりあえず、定年まで勤め上げる予定」という考えで会社員を続けることですので、1日でも早くアクションを起こして素敵な未来を自らの手で創っていきましょう。

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