働き方

本気でサラリーマンを辞めたいなら天才的な言い訳を否定するしかない

霧島ユウタのメルマガ

「サラリーマンを辞めたい」

・・・

ただ何も当てがないので、ダラダラと働き続ける日々を送っているのではないでしょうか?

「何かいい方法はないかなぁ…」

そんな悩める人のために、サラリーマンを辞めるための具体的なアドバイスをさせていただきます。

本気でサラリーマンを辞めたい⇒個人起業家になればいい

サラリーマンを辞めて個人起業家になる

サラリーマンを辞めたいと考える人たちは、少なからず起業家という選択肢を視野に入れるはずです。

もうサラリーマンはゴメンだ、というやつですね。

たとえ環境が変わったとしても会社に雇われて働くサラリーマンはサラリーマンですし、また同じように苦労するのではないかと不安になるからです。

だからサラリーマン以外の働き方を常に探し回っている人もいるはず。

が、しかし、

ほとんどの人たちは起業家という道に進まず、また会社員として働き始めます。

理由は

  • 人は変化を恐れる生き物だから
  • 起業したいけど何から始めてよいかわからない

この2つに集約されると思います。

人は未知の世界に突入できない

サラリーマンを本気で辞めたいと思っている人は、

「一念発起して起業でもするか!」

決して口には出さなくても、一度ぐらいは考えたことがあるのではないでしょうか?

行動さえすれば起業家になれる。
もうサラリーマンとして働く必要もない。

ただわかっているけど、できない。手が動かない。

もしかしたらこんな経験があるのではないでしょうか?

・・・

なぜ手が動かないのか?

その原因はあなたの脳ミソが邪魔をしているからです。

あなたが真剣にサラリーマンを辞めたいと考え、考え抜き、

「よし!起業家になって何か新しいことにチャレンジしよう!」

こんな風に意気込んでいるにもかかわらずその傍らで、

 

「え?失敗して借金抱えるかもよ!?」

「まだ経験値が足りないんじゃないの?」

「会社員の方が安定しているでしょ」

 

気づいたときには頭の中は行動しない言い訳で埋め尽くされています。

この天才的な言い訳によって「今のままでいいや!」という思考になり、結局は元の生活に戻るのです。

人は変化を恐れる生き物です。

なぜなら変化することは死のリスクが高まると無意識のうちに察するからです。

人が生きるためには食は欠かせません。絶対条件です。

毎日食べ続けるには食料を調達しなければいけません。

仮に自分で調達するスキルがなければ、お金が必要になります。

環境が変われば食べていくためのお金が途絶えるかもしれない。

食べることができなくなる、つまり死のリスクが高まる。

 

だから、

「今のままでもいいじゃん」

こんな風に天才的な言い訳をして、未知の世界を否定し、現実の世界を肯定するのです。

 

たとえば、転職せずにダラダラと働き続ける人たちも同じような感覚です。

心の中では新しい環境で働き直したいと思っているけど、辞めたい気持ちを脳ミソが邪魔してかき消します。

無意識のうちに「やっぱり今の職場が一番いい」という天才的な言い訳を考えて、またいつものように働き始めます。

起業ってどうすればいいの?

サラリーマンを辞めたい人たちが脱サラできない2つ目の原因がコレです。

よく考えた当たり前のことなんですけど、起業のやり方なんて学校で教わらないからです。

ざっと起業する方法について調べてみると、

  • 法人実印
  • 会社定款
  • 資本金を振り込む
  • 登記する…etc

などなど。

やるべきことがたくさんありすぎて、しかもやったことがないので全く意味不明なんです。

一度は起業家になろうと手探りで調べてみたものの、頭の中がごちゃごちゃになって結局は諦める人も多いのではないでしょうか。

ビジネスアイデアが思いつかない⇒まずは副業を始めてみる

先ほどの冒頭で、

本気でサラリーマンを辞めたいなら個人起業家になればいい

このように述べました。

じつは自分でビジネスを始めることができない人たちを悩ませる問題がもう1つあります。

それはビジネスアイデアが思いつかない、という問題です。

画期的な商品を開発しなければいけないのに良い案が浮かばない、とくに夢中になれることがないので好きを仕事にすることもできない。

当然ながらビジネスモデルが定まらないと起業することはできません。

この時点でビジネスを始めること、起業することを諦める人も多いはずです。
(かつて僕自身も同じでした)

もし仮にそんな状況に陥っているなら、僕は副業を始めてみることを強くオススメします。

副業も立派なビジネスです。個人起業家ですよ。

 

ところで、副業なら気軽に始められそうだと思いませんか?

個人起業家とか難しい言葉を使ってしまいましたけど…副業なら難しく考える必要はありません。

後ほど紹介しますけど、今の時代は恵まれていますので探せばいくらでも副業が見つかります。

ひとまず本業の仕事に専念しつつ、何らかの副業(ビジネス)を始めます。

そして、副業で始めたビジネスが徐々に軌道に乗り始めたら…仕事をやめて本業にすればよいのです。

リスクなんて一切ありません。

これだったら会社員という肩書きまで奪われることはないので安心です。

もし仮に肩書きがなくなれば…そのときは起業家として羽ばたいているということですのでうれしい悲鳴です。

副業がスタンダードな時代

副業は探せばいくらでも出てきます。

今では副業の経済規模も8兆円を超えて、副業をやっている人も740万人を超えたようです。

もはや副業は当たり前の時代です。

調べてみると、ありとあらゆる副業が存在してことに気づきます。

アメリカの調査では、2027年にはフリーランス人口がノンフリーランスの人口を超えるという結果も出ており、今後日本においても広義のフリーランスが伸びる余地が見込めます。
 
引用:ランサーズ
 

いずれは日本でも同じ現象が起こるでしょう。

僕自身はブログビジネスに出会い、まずは副業からスタート。

その後は徐々に収益も増えていき、今では本業になりました。

先ほど説明したとおり、副業から始めるのでリスクはゼロです。

ところで、なぜサラリーマンを辞めたいの?

僕自身がかつて「サラリーマンを辞めたい」と言い続けながら毎日通勤していたように、今あなたも同じことを考えながら毎日電車に乗っているはずです。

サラリーマンを辞めたい理由って人それぞれです。

  • 売上が収入に直結しない
  • 人間関係に悩んでいる
  • 長時間労働が辛い
  • 給料が上がらない
  • 手続きにムダが多い
  • 通勤時間が片道1時間以上
  • 会議の時間が長すぎる
  • 嫌いな上司との飲み会
  • 上司よりも先に帰れない空気
  • やりたいことができない(決済権がない)
  • 企画してもダメ出しばかり…

たくさん挙げたので、きっと辞めたい理由が含まれていたのではないでしょうか?

 

よく会社員を辞めたいと告げると、

現実から逃げているだけ

このように批判する人たちがいます。

「もっと自分自身を省みるべきではないか?」

気持ち的に余裕のある今だからこそ、こんなアドバイスをしそうになりますけど…

僕自身、サラリーマンやっていた当時はそんな余裕はありませんでしたし、きっと今のあなたもそんな余裕はないはずです。

むしろ1日でも早く今の環境から逃げ出したいぐらいだと察します。

その苦しみがよくわかりますので、現実から逃げているだけでは?などと冷たいことは言いません。

本気でサラリーマンを辞めたいなら今すぐにでも動き出すべきです。

終身雇用はいずれ崩壊します

「なんだかんだいって正社員が一番安定しているのよ!」

仕事をやめたいとか副業を始めてみるなどと周りに話せば、両親や親戚から猛反発を食らう人もいるかもしれません。

ただ会社員が安定している時代はとうに終わっています。
まだ終わっていませんけど…いずれは崩壊します。

あの「世界のトヨタ」が終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた、と述べているぐらいですから。

終身雇用を前提に企業運営、事業活動を考えることには限界がきている。外部環境の変化に伴い、就職した時点と同じ事業がずっと継続するとは考えにくい。働き手がこれまで従事していた仕事がなくなるという現実に直面している。

引用:プレジデント オンライン

つまり、今まで存在していた仕事がどんどんなくなるということです。

 

このような状況下で生き残るには、自ら仕事を生み出せるか?というスキルです。

  • 1つの会社で1つのスキル
  • 1つの会社(1スキル)+副業2つ(計3つのスキル)

副業している人のほうが市場価値は高いですし、会社が潰れてもあなたは潰れません。

今の時代、1つの会社に依存するなど自殺行為と言ってもよいぐらい危険なので、参考までに押さえておきましょう。

「私には関係ない」と思っていませんか?

会社の業績も悪くないし、毎日一生懸命に働いているから問題ない。

自分だけは被害に合わないと考えている人も少なくないはずです。

ただどれだけ業績の良い会社も、倒産するときは一瞬です。

「エネルギー関連のベンチャー企業に勤めていましたが、私が辞めてから1年と持たずに倒産。船が沈没する前に逃げ出すことができて本当に良かったです」

引用:SPA!

これはある人が退職後、1年も経たないうちに倒産した実話です。

副業を始めてみることは将来的に食べ続けるためのリスク分散にも繋がります。

たとえ本業が潰れても、他に1つ、2つと収入を得るスキルがあれば乗り越えられます。

オススメの副業を紹介

まずは副業を始めてみて会社以外に収入源を作り、うまくいけば本業にシフトする。

これがノーリスクでサラリーマンを辞めることができる唯一の方法です。

ただ、

「どんな副業を始めるべきかまったくわからない…」

このページをご覧になっている人は、おそらくやりたいことなども明確になっていないのではないでしょうか?

そこでオススメできる副業(ビジネス)を紹介していきます。

ただし副業といっても、どこかに勤めて雇われる仕事は個人的にオススメしません。

雇われるという環境下では会社員とまったく変わらない状況なので、今抱えている問題と同じ問題に悩まされる可能性が高いからです。

たとえ小さくても良いので、自分でビジネスを始めてみることがポイントです。

YouTube

YouTube

YouTubeはバブル期に突入していますので、今から始めても全然間に合います。

とはいっても、文字だけのテキストスクロール動画を大量生産しても収益化はできませんが、ユーザー目線でコンテンツを作り続けていけば会社員並に稼ぐことはできます。

ユーチューバーでもないのにエラそうなことを言ってスミマセン…w

たとえ目標値に届かなくても、会社以外に収入源があるだけで精神的にかなり楽になるはずです。

動画編集やってみたい。

最初はそんな感覚で十分だと思います。

ライティング

ライティング

文章を書くことが好きな人は、ライターの副業を始めてみるのもアリです。

ライターについて調べてみると、月平均15万円ぐらい稼いでいる人や、堅実に月収20万円以上稼いでいる人もいます。

ウェブで文章を読むのが当たり前の時代ですので、当然ながら提供する人たちが求められています。

僕自身もライティングが好きですし、これからもライティング力を鍛えていきたいのでどんどん文章を書きまくっていきます。

ライターの仕事の探し方がわからない人は、クラウドワークスなどに登録して仕事を探してみましょう。

ブログ運営

ブログ運営

文章を書くことが好き、ブログを運営してみたい、という人はブログビジネスを始めてみることをオススメします。

まったく文章が書けない人でも「書けるようになりたい」という意志があれば大丈夫。

ブログは資産になりますので、コンテンツがたまっていけば何も働いていないのに収益が上がります。

僕自身もブログを副業でスタートして、会社員並に稼げるようになりました。

ブログに興味にある人は僕自身のリアル収益をチェックしたり、無料メルマガに登録してブログの世界に触れてみてください。

プログラミング

プログラミング

プログラミングって勝手に「難しそう…」と考えちゃいますけど、20代で月収50万円プレーヤーがゴロゴロいる分野だと聞けばチャレンジしたくなります。

プログラミングは英語表記なので、英語が得意な人は相性も良いです。

伸びている業界ですし、スキルさえ身につけばフリーランスとして独立することもできます。

プログラミングを学びたいけど学び方がわからないという場合は、マナブさん(@manabubannai)が紹介している完全初心者向けのプログラミング学習の始め方などから入門してみるとわかりやすいです。

 

ざっとオススメできる副業を挙げてみましたけど、いかがでしたか?

もちろん、他にも副業(ビジネス)は数えきれないぐらい存在します。

最初は深く考えすぎず、とにかく始めてみることが大切です。

誰かに相談しても問題は解決しない

サラリーマンを辞めたいと思ったときに、周りの同僚や先輩など会社員仲間に相談する人がいます。

飲みの席でつい口をこぼしてしまう人もいるでしょう。

ただ経験上、周囲の誰かに相談しても根本的な問題解決には至らないと感じます。

 

たしかに人生経験の豊富な先輩方や頼れる同僚に相談したくなる気持ちはわかりますけど、周囲の意見を鵜呑みにするのはあまりにも危険すぎます。

理由はいたって単純です。

周囲の人たちは会社員以外の生き方を知らない人ばかりですし、熱心に耳を傾けてくれる人などまずいないからです。

とくに熱心に耳を傾けてくれない、というのはポイントの1つです。

周囲の人たちに相談した場合、一体どんなメッセージが返ってくるでしょうか?

きっと多くの人たちは自分たちが歩んできた「会社員」という生き方を肯定的にとらえて、現状を維持したほうがよいのではないか?というアプローチをしてくるはずです。
 
「なんだかんだ会社員が安定しているよ」
 
 こんな風にまとめてくるはずです。

そもそも本当にあなたのことを真剣に考えて意見を述べて人などまずいない、そう思って良いでしょう。

少し冷めたことを言えば、結局は赤の他人だからです。

お金をいただく転職アドバイザーでもないのに、そんな真剣に考えませんよって話です。

周りの意見を当てにせず、自分が決めた道に進むべきです。

【最後に一言】いま動かないと一生動かない

最後にお伝えしたいことはコレです。

大げさかもしれませんけど、今動かない人はきっと一生動きません。

いくら方法論を知ったところで、実際に行動しないと何の意味も持たないからです。

本気でサラリーマンを辞めたいなら、どんな副業でもいいので今すぐにでも始めましょう。

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