はじめまして!
組織や時間に縛られることなく、自由に働きながら人生を楽しんでいる霧島ユウタと申します。
自分が働きたいときにお気に入りの場所で働いていますので、僕には通勤するという概念がありません。
基本的には自宅のシゴト部屋で作業していますけど、近所のカフェで香りのよいコーヒーをゆっくりと味わいながらシゴトを進めることもあります。
ビジネスでご縁のある方々も「心から一緒にシゴトがしたい」と思える方としか交流がないので、素敵な人たちに囲まれています。
もちろん、遊びという学びにも全力を注ぎ、一日中マンガを読み漁ったり映画の世界に浸ることも多々あります。ちなみに漫画は、「キングダム」「インベスターZ」「カイジ」とか好きです。
この人、自由すぎるけど大丈夫・・・?
そう思われたかもしれませんが、自分がやりたいことを赴くままにやっているという感じですね!
でも、昔は会社員だったんです。会社員時代には到底考えられなかったような日々を今では送っているわけですが、そもそもなぜ僕がこのような生活を手に入れることができたのか?
まずは僕の高校時代にタイムスリップして、その秘密をあなたにお伝えします!
リーマン・ショックを超える災い

「これからはITの時代!!」
社会のことなんてこれっぽっちもわからなかった高校3年生時代でしたが、直感的にITの時代が到来すると感じ、大学ではなくエンジニアを目指すために専門学校へ通い始めました。
が、しかし、
高校時代からのサボりグセが直らず、真剣に授業を聞いていたのはたったの一週間(笑)次第に授業中は居眠りしたり、隣の友達と会話しながら授業が早く終わらないかと考えていました。
気づけば遊びとアルバイトに明け暮れる日々を過ごし、在学中に勉強したのは単位を取るための必須科目ぐらいで、成績は下の下・・・
そんな僕にもやってきました、魔の「就活」が。学校で何も勉強してないし、頑張ったこともないからアピールポイントが見つからない・・・
完全に致命的な状態なんですが、不幸はそれだけにとどまらず、世界的恐慌のリーマン・ショックが重なりました。でも、そんな状況ですら、同じクラスの友達はドンドン内定をもらっていくではないですか・・・
何社受けても内定をもらえない僕を尻目に周りは続々と内定を決め、気づけば就職先が決まっていないのは僕だけだったんです。
「もう人生は終わった…」
口から大きく空気を吸い、それをブワーッと吐き出すと悲しさが溢れてきましたが、それもすべて自分の行動の結果だと受け入れると、
「このまま現状から逃げていては何も変わらない」
「遊んでいたから苦労して当たり前」
そんな現実が僕を襲ってきました。
皆が卒業シーズン間近で遊びに明け暮れているとき、必死に就職活動に取り組んだ結果…ギリギリのタイミングでようやく1社から内定をもらうことができたのです!
理想と現実

晴れて会社員になれた僕は辛かった就活の思い出を忘れるぐらい、これからのライフスタイルにワクワクしながら…
「絶対に出世して、良い車を買い、綺麗な嫁さんを見つけてやる!」
と、
意気込みだけは一丁前の空回りリーマンとして新たな生活に希望を抱いていました。
でも会社に入社すると、毎日の仕事は地味な作業の繰り返しでつまらないし、細かすぎる上司から毎日のように怒号が飛んでくる日々が続き、僕のピュアな心はダークに染まっていったのです。
もう着々と。
ルーチンワークなんかじゃなく、新しい事業にチャレンジしたいという僕の意向とは反し、とにかく亀のように、そして石橋を叩きまくって渡るようなスピード感のない会社。
そんな環境に身を染めている僕は、自分自身が何かに取り憑かれているような感覚に陥っていました。
入社前に抱いていたワクワク感や充実した会社員生活なんていう理想はなくなり、言いたいことも言えない環境で上司が納得したことだけを実行する“つまらない毎日”を我慢しながらひたすら送っていました。
当然、会社に行く気なんて薄れまくり・・・
会社に出社する「手続き」を取るだけで給料がもらえるから、我慢して何となく電車に乗り、嫌々ながら会社に出勤するというルーチンを送っていました。
・・・
でも、気づいちゃったんです。
“僕”が削れてる

僕の「個性」が削り取られていることに。
- 明るくてどんな人ともフランクに接すること。
- 友人や大切な人と無邪気に笑って過ごすこと。
- 周りの人達と協力しながら良い物を作り上げていくこと。
- 自分の考えを主張すること。
- 堂々と胸を張って生きること。
たくさんの個が詰まっていた僕の心は会社員になったときから日に日に薄れていき、最初は角ばっていた消しゴムも次第に丸くなっていました。
「昔はあんなにおしゃべりで明るかったのに…」
「なんか暗くなって人が変わったね…」
久しぶりに会う友人からは、驚いたように声をかけられることもしばしばありました。色んな人たちと打ち解けようとしていた僕が人と接するのも億劫になり、喜怒哀楽がない・・・
まるで感情のないロボットと同じです。
入社前から憧れていたマイカーを購入するため、貯めていたお金を元手にちょっとリッチな車を衝動買いしても、僕の心はこれっぽっちも満たされませんでした。
あれだけ欲しがっていた念願のマイカーを手に入れたのに・・・
給料も平均以上で、会社員でも薄給の人やフリーターからしてみれば「何も不安要素はない人」に見えたかもしれませんが、僕の心は悲鳴を上げていました。
これ以上、「個」が削られるのは危険だと感じ、僕はそっと胸に手を当てます。一定の速度で鳴り響く鼓動を聞きながら、僕は自分の想いをありのままに受け入れるため前へ進みます。
けれども、
会社側の意見は僕にとっては悪しき常識でしかなく、並べられた言葉は体の良い謳い文句のようなものばかり。
「よそに比べたらマシ!」だとか「踏ん張っていればもっと出生できる!」なんていう甘い言葉もかけられましたが、どうにも納得できなかった僕は右から左に聞き流していました。
入社8年目にして”満たされない何か”の存在に向き合い、随分と遠回りしましたけど僕はここで大きな決断に踏み切ります。冬場の冷え込む夜の街を歩き、リバーウォークの明かりで照らされたきらびやかな川を見つめて…
会社を辞めようと決断しました。
年が明けたら新たな気持ちで再スタートさせたかった僕は年内に会社を退職し、それまでの会社員生活に一区切りつけました。
新しい人生の幕開け

新しい年を迎えて会社に出勤する必要がなくなった僕は、ごく自然の流れで転職活動を迫られることになりますが、どうにもエンジンがかかりませんでした。
理由はいたって単順で、昨年までの経験から会社員生活に魅力を感じられないからです。
そうはいっても、生きるために「嫌々ながら」でも働いてお金を稼ぐのは現実問題として必要だったので、久しぶりに履歴書を作りながら自分の経歴を振り返ります。
「今度こそ会社員生活を全うしよう!」
と思ったのもつかの間・・・訪問する会社で出会う面接官や職場の方々と話しているうちに、ふと気づいたのです。
どの会社も、「我が社は個々の意見を尊重しながらコミュニケーションを図り、価値を創造している」なんてキレイゴトばかり。周りを見渡せば以前の僕のように、どこか冷めた表情の従業員が足早に横を通り過ぎます。
ホントにこの人達は協働しているのか?
あの時の僕には、どうにも心の底から仕事を全うしている人達には見えませんでしたし、それこそ惰性で働いている印象でした。
やはり会社員生活に明るい未来なんてなく、誰もが嫌々ながら出勤しているのだろうか・・・
曖昧な気持ちで面接に来ていると見透かされたのかはわかりませんけど、結局どの会社からも良いお返事はいただけませんでした。
でも、特に悔しいという感情は湧き上がらず、全く未練もありません。
“会社員”というステータスに何の希望も持てなかった僕は、次第に転職活動に熱が入らなくなりました。
「この先どうやって生きていこうか」
さすがに無職では食べていけないので、ひとまず僕はダイニングバーでアルバイトとして働きながら、今後の人生について今まで考えたことがないぐらい必死に頭を捻りました。
・・・
ところで、
アルバイトといえど、職場の“人間関係”という問題には悩まされていたので、労働環境だけみれば会社員時代より悪いのは明らかです。
アルバイトスタッフは10代が中心で、学生やフリーターが職場を仕切っています。将来のことなど一切考えず、お小遣いを稼ぐためだけに働くような人たちです。
だから、将来に対する不安なんてなく、稼いだお金を好きなように使う。
特にお金を稼げなくても“お小遣いがなくなるだけ”ですので、ひょっとしたら仕事をしているという感覚すらないのかもしれない。
でも、彼らはまだ10代の若者です。お小遣いのためだけに働くという感覚は至って普通だし、自分の10代を思い出しても全く同じような感覚で働いていましたから(笑)
それよりも、僕はいま何歳なのか??
10代の学生やフリーターたちと同じ環境に身を置いている自分を客観的に見た時に、僕はココで一体なにをやっているのか!?と感じたのです。
周りの若すぎる人達とは置かれている状況が違うのに、この環境に身を置いたところで明るい未来なんて訪れるわけがない。
この時、まるで高所から冷たいシャワーをザブザブと浴びせられたように僕は目を覚まします。
- 雇われている限りは、与えられた環境で身を清める道しかない
- 自分が理想とする環境は見つけるのではなく、自分自身で作っていくもの
ダイニングバーではアルバイトという身分ながらも年相応の仕事をこなしていましたので、「正社員として働かないか?」というありがたいオファーもいただきましたが、こころよく引き受ける気にはなれませんでした。
“会社員”というレールから外れる

自分自身で理想の環境を作ると決めた僕は、以下の2点に着目しました。
- 雇われずにお金を稼ぐこと
- 誰の手も借りず、自分の力で生きていくこと
これからの働き方について考えたときに、組織に雇われずに自分の力だけでお金を稼ぐ方法はないのか?Googleで検索を繰り返した時期があります。
すると、自らブログを立ち上げて広告収入を得るというシゴトの存在を知り、一気にその世界が魅力的なものに見えました。以前から何となく知っていたビジネスモデルでしたし、会社員に戻る気はなく、アルバイトも辞めたかった。
そんな僕は「もうやるしかない!」と意気込み、新たなビジネスに手をつけます。
会社員が安定という常識はただの幻想で今の時代は終身雇用なんてありえないし、辞めたら収入ゼロになるわけです。
いついかなる時でも組織に頼らずに自分の力で収入を得ることが出来れば、いきなりリストラされても路頭に迷うことはないし、もう会社員に戻らなくてよいのではないか?という淡い期待も抱いていました。
「これで組織に頼らずにお金を稼ぐことができれば、もう生活が不安定になることはない!」
でも、いざネットの情報を頼りにブログを立ち上げてみたものの、全くの未知の世界ですので、それこそ右も左も分からない状態だったんです(泣)
あれだけ自らの力で稼ぐなんて意気込んでいたものの、「やっぱり個人で生計を立てるなんて、ただの幻想に過ぎなかったのか・・・」と挫折しそうになります。
が、しかし、
ここから僕の人生は大きく動き始めます。
もう人生に絶望しきっていたある日、特に理由もなくパソコンのキーボードをパチパチと叩きながら、ネットサーフィンを楽しんでいました。いや、正確にはモヤモヤした自分のココロを埋めてくれる存在をネットの世界に託していたのかもしれない。
頭の中と指先が整理されておらず、ひたすら思いついたことを打ち込み、意味もなくネットの情報にふけっていました。
と、その時です。
無意識的に指先からはじき出された
「個人経営 儲かる仕事」
というキーワードを入力して、ボーっとしながらある方のウェブサイトを眺めていました。
ふむふむ。個人経営について的確なアドバイスをされているなぁ・・・
ん!?サイトをよ〜く見渡してみると、〇〇記事で月収〇〇万円、独自企画で月収〇〇〇万円・・・
ちょっと待てよ。
僕はふと立ち止まり、一体どんな方なのか調べてみると・・・やっぱりブログで稼ぎ、自由なライフスタイルを実現している人ではないですか!!!
この時、どんな人なのか知りもしませんでしたが、まさに僕が憧れる存在で気づけば異常なまでに興味津々になっていました。
でも、怪しい(笑)
現実的に考えれば、何だか“おとぎ話”のような気がして最初は信頼を寄せることが出来なかったのです。
となれば、「もう一度転職活動を再開しようか・・・」なんていう考えも頭をよぎりますし、かといって自由に生きている人を眺めているだけでは何も変わりません。
そう感じた僕はあらゆる情報を調べあげると、ブログも正しい方法で努力すれば「間違いなく成功できる」ことを確信しちゃったんです。
努力の方向性さえ間違っていなければ、個人でも会社員並みの収入を得ることができる。いや、それ以上の収入を得ることもできると確信しました。
しかも、わずか数ヶ月で。
さらに、彼は“自分が好きな時間に好きな人達と楽しくシゴトをしている人”であり、もう僕にとって憧れの対象だったんです!
これまで始業時間と終業時間に拘束され、付き合いたくない人達と仕事をやってきた身からすれば、好きな時間に好きな人達とだけ働くなんて…もう考えられない現象です!!
興味津々だった僕は、何の縛りもなく自由に生きている人とは一体どんな方なのか?豆腐メンタルの僕には勇気のいることでしたが、一度、音声を通じて話を聞くことにしました。
すると、僕が想像していた以上に親切で、その丁寧な応対から「間違いなく信頼できる」と感じ、直ぐにコンサルを受けることにしたんです。
でも僕の周りの親や親戚からは猛反対を受けまくり、
「早く転職先を見つけて生活を安定させなさい!」
「とにかく正社員の仕事が良い!」
なんていう意見ばかり。
それでも「この人だったら」ついていきたいと思ったし、自分の未来は自分で決めると決意したからこそ、周りの意見を振り切り理想の未来への第一歩を踏み出しました。
もちろんコンサルには、中古の軽自動車が購入できるぐらいのお金はかかりました。
でも、中古の軽自動車を買ったところで僕の人生は何も変わらないですし、クルマに乗るシーンが少ない僕にとっては負債でしかありません。
一方、信頼を寄せる方に託す道も確かに不安はありましたが“自分の努力次第では人生を大きく変えることができる”と感じたのです。
このまま会社員に戻れば、過去の自分にタイムスリップして逆戻り…
また嫌々ながらスーツに袖を通し、無気力な毎日を送るなんて考えたくないですし、僕にはどんな人生を歩むのか決める権限がある!
ここで僕は、自分が憧れる人を追いかけることに決めました。
その世界が僕にとっては非現実的な空間であり、まさにゴールの見えない暗闇を走るような感覚でしたが、かすかな光が豊かな未来へ導いてくれると信じ、僕は新たな方向に向かって走り出します。
Never Give Up

どこの会社でも上司という存在がいるように、今の僕にはメンターという存在ができたことで何だか新鮮な気持ちになりました。
「これから心機一転して、今度こそビジネスを成功させよう!」
ますますビジネスに打ち込むやる気が高まった僕は、時間があればメンターに相談しつつ目の前の作業に没頭しました。
すると、以前はゼロだった収益も初めて自分の力だけでお金を稼ぐことができるようになり、初報酬はたったの数十円でしたが本当に嬉しかったことを今でも覚えています。
- もっと努力すれば結果はよくなるはずだ!
- 他にも工夫しながらやってみよう!
もうビジネス以外のことはどうでもよくなり、それこそ遊びにも行かずに作業に励みました。
でも、ビジネスはそんな思い通りにはいかず、毎日毎日が失敗の連続だったこともあり、時には投げ出したくなる日もありました。
「ホントにこの選択肢は正しかったのか?」
ある時は良からぬことを考えてしまい、不安な夜を過ごすことも・・・
しかし、すぐ手を伸ばせばメンターという存在が僕を支えてくれますし、同じ目標に向かって突き進む仲間もいますので、多くの人たちから刺激を受けることもできる。
そうなれば、もう後は【やるか・やらないか】だけの差です。
ますますエンジンがかかった僕は今置かれている状況をこれ以上ない環境だと捉え、ひたむきに作業しました。
そして・・・
ついに目標としていたラインをクリアして、気付けば大卒初任給ぐらいの金額を稼げるまでになりました!目標を達成したあの瞬間…何ものにも代えがたい達成感を味わうことができました。
僕がここまで来れたのは、
下を向きそうな僕を何度も勇気づけてくれたメンターのおかげですし、共に学びあった仲間の存在も大きいです。
ただ最後まで力を緩めずに打ち込めたのは、諦めずに努力すれば道は開けると信じて行動した“自分自身”なんです。
ここまでの道のりは決して楽ではありませんでしたが、一つの目標を追い求める過程でブレない強固なマインドを手に入れることができました。
ずっと憧れていた世界が現実に

今の僕は自分が関わりたい人たちとだけビジネスに励み、労働時間という概念もなく、
「働きたい時はとことん働き、休みたい時は安らかな眠りにつく」
こんな夢のような生活を送っています。
会社員時代とは打って変わって、今では明日が楽しみで仕方がありません(笑)でも、自分だけが満足できたら良いなんていう考えは一切なく、僕には“託された使命”があると感じています。
それは、“過去の僕”と同じ境遇にいる人達を救うこと。
世の中には過去の僕のように何事も我慢するのが美徳だと考え、何となく組織に属してそれなりの人生を送っている方が沢山いらっしゃると思います。
というか、ほとんどの会社員が当てはまっていると言っても良いぐらいです。
ただ一度しかない人生なのに嫌々ながら我慢し続けるとか、それなりの人生を歩むなんて・・・なんだか辛くて面白くないですよね?
そんな閉鎖的な考えで人生を歩むなんて、今の僕には到底考えられません!
ここで僕の持論を述べますけど、人生とは人がこの世で生きていくこと。この世に生を受けた者は誰一人として同じ人間は存在しません。
もちろん、生き方だって十人十色です。誰かに押し付けられてフィットするものではないですし、理想の人生は自分の胸の内にたくさん詰まっているはずです。
それなのに周りを見渡せば、疲れきったサラリーマンやOLが朝の電車に揺られながら、まるで義務のように乗り降りしています。
心の奥底では満たされていない異変の存在に気づいていますが、過去の僕のようにその異変から無意識のうちに目を背けているのです。
自分の人生は自分でデザインしていく。
今の時代、組織に縛られずに個人がちょっとした自由を掴むなんて難しいことではありません。僕も昔は会社員でしたがやるべきことを淡々とこなした結果、理想の未来を手に入れることができました。
あなたにだって、チャンスを掴む権利があります。そして、手に入れることができます。
それだと具体性に欠けるので述べますが、何の才能もなかった僕が実現できたのだから、あなたが努力すれば必ず手に入りますよ!
最初は僕が通ってきた道を辿ってもらいますけど、ゆくゆくは各々が求める理想の未来へと羽ばたき、一度しかない人生を存分に楽しんでいただきたいです。
僕の存在によって一人でも多くの人がハッピーになれるなんて、僕にとってもこれ以上ない幸せですから。
そして、精神的に豊かで個性が存分に尊重される世界をより多くの人と共有し、一緒に学び合う仲間とはビジネスという枠を越えてプライベートでも交流を深めたい!!
例えば、
平日の真っ昼間にオシャレな格好で街へ繰り出し、黄金色に光るクラフトビールを飲みながら仲間たちと語り合うなんて素敵だと思いませんか?
次はあなたが変わる出番です。
何者にも縛られない環境で生き生きと生活しながら、大切な人を大切にする時間を増やしたり、あなたがやりたいことをトコトン貫く時間も作れます。
そんな毎日がワクワクするような人生を一緒に掴みましょう。
