トレンドアフィリエイトを始めると「未来予測記事を書きましょう!」と必ず言われるはずです。
未来を予測して記事を書く。
・・・とはいっても、
一体どんなことを書けばよいのか?やっぱりテレビネタをチェックするしかないのか…?初心者にとっては不安要素も多いはずです。
ただトレンドアフィリエイトを始めるうえで未来予測記事を書かないのは、トレンドアフィリエイトで成果を上げたくないと言っているようなもの。
今からトレンドアフィリエイトで十分な成果をあげるためにも、必ず未来予測記事をマスターしておきましょう。
未来予測記事を書かない⇒絶対に後悔します
トレンドアフィリエイトを始めたばかりの人は弱小ブログでもアクセスを集めやすい速報ネタばかりを狙い、未来予測記事をないがしろにする人が一定数います。
ただですね…あとあと絶対に後悔します。
未来予測記事は初心者こそチャレンジするべき戦略ですし、たとえドメインが弱い弱小ブログでもキーワードとコンテンツによっては上位表示は可能なんです。
リスクを分散できる⇒ヒットしやすい
未来予測記事を書くときってだいたい1記事だけにとどまらず、数記事書くケースが多いです。
たとえば定番のドラマネタとか1記事だけにとどまらず、毎週のネタバレに始まり、出演者とかロケ地とか…あらゆるネタを書きまくりますよね?
1つの記事が外れても他の記事でカバーできればよいのです。5記事書いて全てがヒットするのはまずあり得ませんけど、その中で1記事でもヒットすれば万々歳です。
一方、瞬間的にアクセスの流入が見込める速報系のネタを何記事も書き上げるケースは稀です。常に1記事で勝負です。
つまり書いた記事が外れたら…完全にアウトです。
未来予測記事はリスクを分散できるので、必然的にヒットも生まれやすいと覚えておきましょう。
未来予測=テレビネタ⇒他にも沢山あります
未来予測記事=テレビネタ
つまりテレビネタをマスターしなければいけないと勘違いする人は多いですけど、未来予測はテレビネタ以外にも沢山あります。
未来を予測して記事を書くんですから、3ヶ月後とか半年後に話題になりそうなことなら何でも未来予測ネタなんです。
テレビ欄の中からネタを探すのが苦手な人は、他にも未来予測記事を書けるネタは山ほどあると覚えておきましょう。
ネタ選びに困らなくなる⇒ルーティーン化できる
速報と違って未来予測記事の利点は「より応用しやすい」ということです。
もちろん速報ネタなども応用できるんですけど、未来予測は一度でもヒットを経験すると同じパターンのネタなら容易に爆発を経験できるようになります。勝手がわかっているからです。
たとえば、
5月頃から夏の甲子園ネタを仕込んでおき、8月にアクセスが大爆発したとしましょう。
すると、ヒットの感覚が掴めますので夏だけではなく春の甲子園でも同じように攻めればアクセスが集まるのはもうわかりきっています。
また秋の高校野球ドラフト会議やプロ野球ネタもこれまでの経験値を活かして「どうすればアクセスが集まるのか?」考えながら実践し、大量のアクセスを集めることが出来るようになります。
未来予測記事【参考になるキーワード】
1月
初売り・謹賀新年・福袋セール・成人式・ウィンターバーゲン・箱根駅伝
2月
節分祭・節分まつり・バレンタインデー・鍋物特集
3月
ひなまつり・春の甲子園・花粉症・ホワイトデー
4月
新学期・お花見・ビジネススーツフェア・ゴールデンウィーク・子供の日
5月
子供の日・母の日セール・GW
6月
梅雨・お中元・父の日・夏至
7月
七夕・フェス・オールスターゲーム・夏休み・海開き
8月
花火大会・お盆・夏の甲子園
9月
紅葉・月見・シルバーウィーク
10月
ハロウィン・ドラフト会議・十三夜
11月
全日本大学駅伝・イルミネーション
12月
クリスマス・師走・紅白・ほか年末特番
その他のイベント
オリンピック、ワールドカップ、テニス4大大会…
何を書けばよいかわからない人ほど未来予測記事を書こう
最初は未来予測記事に対して難しいイメージを持たれるかもしれませんが、はっきりと言って一打席しか回らない速報ネタとかより全然狙いやすいのが未来予測ネタです。
未来を予測しないのは罪ですよ。
5打席中1本でも当たれば大量のアクセスが流入しますし、その経験値を次回の打席に活かすことで3打席中1本…2打席中1本と確実にヒットネタを増やしていくことができます。
トレンドアフィリエイトで成果をあげるためには未来予測ネタは必須ですので、まだ書いたことがない人は今すぐにでもチャレンジしてみてください。